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 旭川医科大学産婦人科学講座は昭和49年(1974年)4月に北海道大学産婦人科の清水哲也が教授として発令され開設されました。診療は昭和51年11月1日に旭川医科大学付属病院のオープンに伴い開始しております。昭和54年には旭川医科大学医学部1期生が入局し、周産期、婦人科悪性腫瘍手術、不妊症領域で本格的診療体制が確立されました。

 平成2年には待望の同門会も芳賀宏光を初代会長、鷲塚紀夫、山下幸紀を副会長として設立され、現在会員数は100余名にのぼっております。
平成4年5月石川睦男が2代目教授に就任し、さらに、平成17年4月に千石一雄が3代目教授に就任し、現在に至っております。

 診療体制は周産期診療、婦人科腫瘍、生殖内分泌診療、更年期・老年期女性診療から構成され、婦人科領域では低侵襲治療を目指し、早期より内視鏡手術を導入し、良性腫瘍はもとより、現在では婦人科悪性腫瘍まで拡大され、我が国でも最先端の成績を残すに至っております。

 生殖内分泌は生殖補助医療技術の推進を積極的に行い、この分野においても数多くの実積を残しております。また、北海道で唯一の不妊専門相談センターを本学附属病院内に設置し、北海道内外からの多くの不妊相談に応じています。周産期診療は、平成14年に周産母子センターが設立され、道東・道北地域の周産期医療の中心として数多くの母体搬送、新生児搬送を受け入れ、地域周産期医療にも多大な貢献をしております。

 研究面では、米国NIH、ハーバード大学、ユタ大学、ミシガン州立大学、ピッツバーヅ大学また、アイルランドのゴルウェー大学に多くの教室員が留学し、留学経験者を中心に黄体機能、受精現象の解明、また、卵巣癌の診断制度の向上、婦人科腫瘍の転移メカニズムに関する分子生物学的解析、無精子症原因遺伝子の解析、卵胞発育、成熟に関与する遺伝子の探索などを中心に活発な研究を展開しています。

 国際交流にも積極的に取り組んでおり、現在までに中国、ブルガリア、アイルランド、バングラディシュからから多くのの留学生を受け入れています。
このように、旭川医科大学産婦人科講座は、未だ歴史の浅い教室ではありますが、最先端の医療技術の提供、世界を目指す独創的な研究の遂行とともに、道北・道東における地域医療の担い手として卓越した知識、技術を有し、かつ、患者様に優しい全人的医療人の育成を目標とし、診療・教育・研究に邁進しております。

(2009年3月)

 
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教 授 : 千石 一雄 (せんごく かずお)

 新臨床研修制度の開始により産婦人科医師の減少が表面化してきましたが、逆に産婦人科医に対する需要は年々増加し、産婦人科の待遇は種々の面で改善され、近未来的には産婦人科の時代が来ることが予見されます。
旭川医科大学産婦人科は決して多い人数ではありませんが、若い新人が増加し,活気あふれる教室です。
 特に初期子宮頸癌、体癌を中心とする婦人科悪性腫瘍の内視鏡手術、不妊治療、胎児異常の胎内診断に関しては国内においてトップレベルにあると自負しております。
 産婦人科に多少の興味を抱いている医学生の皆さん、産婦人科は分娩、手術、不妊治療と多岐に渡り、また他診療科では経験できない「生命の誕生」など、多くの感動が得られ、本当にやりがいのある診療科です。
 北海道の産婦人科医療の発展、女性の生涯にわたる幸福の享受を目標に我々は努力しております。一緒に頑張ってみませんか、いつでも気軽に連絡ください。
 また、色々ご不安を持つ患者様に対しても、このホームページを通じ発信していきたいと考えておりますので、是非アクセスしてください。
 旭川医科大学産婦人科は胎児から老年期まで女性が一生を通じ、美しく輝いて過ごしていただけるよう、今後とも尽力していきたいと思っております。

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